Vim初心者がWindows環境でプラグインを作ってみた

 Google 先生に「vim emacs」とお伺いを立てると、サジェストに「vim emacs どっち」と表示されるように、「どっちのエディタがええんじゃい?」という宗教戦争がかまびすしい昨今でございますが、私は Vim 派でございます。全ての Emacser に神の裁きを、Naokix です。

 Linux における定番のエディタである Vim ですが、モードが複数あって操作が難しいとか、カスタマイズには設定ファイルをテキストエディタでいじらなければならないなどのハードルはありますが、慣れればかなりのスピードでテキストファイルやソースコードを編集できるすぐれものなのであります。

 今回のエントリーは、初心者が Vim の動作をカスタマイズする Vim スクリプトを作り、プラグインとして登録しよう、という企画です。皆様の Vim スクリプト人生の最初の一歩に貢献できれば幸いでございます。

Vim スクリプトの保存場所

 Vim がインストールされているフォルダを開くと、

20150822_1_1

「plugins」というフォルダがあると思うので、これを開きます。

20150822_1_2

開くとデフォルトで Vim にインストールされているプラグインを確認することができますが、自作プラグインもここに保存します。

このようなフォルダ構成になります。今回は「mytool」、「mytool.vim」としましたが、ここは自由です。「plugin」というフォルダを忘れないようにしてください。

20150822_1_3

これで自作プラグインが Vim 起動時に読み込まれることになります。

Vim スクリプトで Hello World!

 テキストエディタを開き、次のソースコードを保存します。

文字コードは「Shift-JIS」、改行コードは「LF ONLY」です。

Vim を再起動してスクリプトを読み込む

 スクリプトの変更を Vim に反映したい場合は、一度 Vim を再起動してください。

20150822_1_4

「:」キーを押してコマンドラインモードに移行し、「MyHello」と入力します。

20150822_1_5

エンターキーを押せば、

20150822_1_6

Hello World! です。

 ここで「myhello」と入力すると、

20150822_1_7

と Vim に怒られるので注意してください。

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