GIMPをバージョンアップしてみる

 先日、ひさしぶりにノートパソコンでGIMPを使っていたら、いつもどおりの操作をしていたのに突然見慣れないダイアログが表示されてビックリしました。原因を調べてみると、GIMPのバージョンがだいぶ古いままになっており、どうやら途中で仕様変更があったようです。

 動作に問題はないのだけど、なんとなくいつもの操作感と違うのがモヤモヤしたので、バージョンアップすることにしました。実は、GIMP歴はそうとう長いのですが、バージョンアップをするのははじめてです。いつもインストールしたらそのままですからね。

 ネットで調べた方法を試したけどうまくいかない場合、バージョンアップによって改善されることもあるので、そのような人にも参考になればと思います。

 結論だけ申しますと、公式サイトからダウンロードしたEXEファイルをダブルクリックするだけです。それだとここでこの記事が終わってしまいますので、ちょっとバックアップの話などを付け加えたいと思います。

現バージョンを確認する

まずは今使っているGIMPのバージョンを確認しましょう。「ヘルプ」→「このアプリケーションの情報を表示します」をクリック。

「GIMPについて」ダイアログが表示されます。

公式サイトを確認したところ、記事の執筆時点でバージョン2.8.22になっていたので、結構古いです。

ダウンロードする

公式サイトからインストーラーをダウンロードします。ひさしぶりに訪問したら、今風のおしゃれなサイトにリニューアルされていました。

GIMP – GNU Image Manipulation Program

「DOWNLOAD 2.8.22」というボタンがあるので、これをクリック。

ダウンロードページにジャンプしますので、「Download GIMP 2.8.22 directly」ボタンをクリックしてください。

ちゃんと確認していませんが、「GIMP for Windows」となっており公式サイトさんのほうで自動で切り替えてくれています。ほかのOSで訪問すればそのように表示されるはず。

ダウンロードが終わったら、一応ウィルスチェックを忘れないようにしてください。

バックアップする

GIMPはフォント、ブラシ、プラグインなどを追加してカスタマイズすることができます。たぶん大丈夫だと思うのですが、万が一に備えてこれらをバックアップしておきましょう。

一般的に、GIMPにファイルを追加してカスタマイズする場合には、次のフォルダを使うと思います。

開けてみるといっぱいフォルダが入っているはずです。

例えば、フォントを追加したければfontsフォルダに.ttfファイルを、ブラシを追加したければbrushesフォルダに.gbrファイルを入れればよいです。

これらをどこか別の場所にコピーして退避させておきましょう。

GIMPの標準のフォルダに追加のファイルを入れている場合や、環境設定で別の場所に保存している場合には、それらもバックアップするのを忘れないようにしてください。

バージョンアップする

もしGIMPが起動している場合には終了させておいてください。

先ほどダウンロードしたインストーラーをダブルクリックするだけです。

ダイアログの手順に従うだけですし、一度はインストールしたことがあるので大丈夫ですよね?

起動します。初回起動の場合には多少時間がかかるかもしれませんが、あわてずに待ちます。

バージョンアップできていることを確認してください。

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