WindowsにPHPの動作環境を簡単に準備する

 WordPressでブログを運営している人ならレンタルサーバにPHPファイルをアップロードして動作確認すれば済みますが、PHPの動作確認のためだけにレンタル料を払ってサーバを借りるのもなんだかなぁ、という感じです。フリーソフトのXAMPPを使えば、Windowsのローカル環境に簡単にPHPの動作環境を用意することができます。WordPressのテーマをカスタマイズするのに導入している方も多いでしょうし。

まずはXAMPPをダウンロード

 下のリンクからインストーラをダウンロードしてください。

Download XAMPP

画面の指示に従ってぽちぽちするだけなので簡単にできます。

XAMPPのhtdocsにPHPファイルを保存する

 XAMPPをデフォルトの設定でインストールすると「C:/xampp」にインストールされます。「C:/xampp/htdocs」 に以下のPHPファイルを保存してください。文字コードはUTF-8のBOM無しがよいでしょう。ファイル名は「test.php」とします。

XAMPPのコントロールパネルからApacheを起動します。

20150601_1

インターネットを閲覧するブラウザを立ち上げて、アドレスバーに次のアドレスを入力します。

http://localhost/test.php

エンターでブラウザの画面に次のように表示されるはずです。

20150601_2

コマンドプロンプトで動作確認する

 最近は便利な開発環境がいろいろとあるので、今さらコマンドプロンプトかよ、と思わなくもありませんが、動作が軽いのはよいことです。

適当なファイル名を付けて下のソースコードを保存してください。拡張子は当然「.php」です。

mb_convert_encoding関数は文字コードがUTF-8である変数$textをシフトJISに変換するものです。これがないとコマンドプロンプトで文字化けします。

保存先はXAMPPを標準でインストールしたのなら「C:/xampp/php」フォルダになります。

コマンドプロンプトを立ち上げてカレントディレクトリを移動します。上のアドレスのフォルダに移動するなら、

cd C:¥xampp¥php

と打ち込んでエンターしてください。

>php test.php

とコマンドプロンプトで入力すると、文字が出力されるはずです。

20150601_3

おまけ

 毎回「cd C:¥xampp¥php」と入力するのが面倒なら、

というバッチファイルを作り、「php.bat」とでも名づけてデスクトップにでも保存しておくとよいでしょう。

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